詐欺?インサイダー取引?意図的に作られる相場
株の運用をするのに覚えておかなければいけない事があります。
それは「相場は意図的に作られている」という事。
こうした事を知らずに株の運用をしていると、裏で何が起きているかを知らぬままチャートの動きに騙されて損をしてしまうという事態になってしまいます。
「先乗り投資法」ではそうした闇の事情も包み隠さず知る事が出来るので、勝ち続ける事が出来るのが当たり前ともいえるようになるのです。
ここではそんな意図的に作られる相場という事について簡単に説明してみたいと思います。
先乗り投資法公式HPへポイントの日(転換点)が存在する
ポイントの日と言っても買い物した時につくポイントととかそういう意味ではありません。
相場というのは需給であり、買われたものと言うのは必ず売られるという原則があります。
つまりずっと買われ続けることはないし、ずっと売られ続けるということもないという事です。
なので必ず転換点というものが訪れるという事なのです。
需給のエネルギーが、どの位置でピークに達し、逆にどの位置で枯渇するのか、というような相場サイクル、バイオリズムを読み解く事で自然と「ポイントの日(転換点)」が定まるということなんです。
裏の闇の事実とは
相場サイクル、バイオリズムを逆手にとって、トレンド転換を意図的に起こそうという考えから「わざとその転換点に出来事(事故、事件)を発生させる」という事が実は沢山あるのです。
なんだか都市伝説のような話のように思われるかもしれませんが、相場というのはトレンドを転換させる材料(出来事)が必要であり、そうした材料を出して、市場を落胆させたりして株価を暴落させるというような事を意図的にやっているものなのです。
その材料というのが、主体者の都合で仕掛けられている事も多く、ポイントの日(転換点)と合致しやすくなっているのです。
ポイントの日(転換点)を知る人間は株で勝ち続ける事が出来る
意図的にポイントの日(転換点)が作られるという事は、インサイダー情報は知らなくても、主体者の都合やポイントの日(転換点)を知っていればそれを予測する事は出来るという事です。
ポイントの日(転換点)は偶然生まれるものではないという事です。
相場のエネルギーの増減、市場のバイオリズムや過去の主体者の動きなどから総合してそのポイントの日というのは導き出す事が出来るので、株で勝つ確立が非常に高くなるのです。
チャートだけを見ているのではそうした【株の常識】を知らないまま、チャートの動きに右往左往させられ、株で勝ち続けるという事は到底出来ません。
「先乗り投資法」であればその株の常識を知る事が出来るのですから、利用しないわけにはいきませんよね。